一年ぶりに会った友達は少しぽっちゃりしていました。高校卒業してから久しぶりに会う友達。私は大学に行ったけれど友達はフリーター生活。一年ぶりという事も久しぶりに大興奮してしまいました。
それから1時間経った頃、友達の前に知らないおじさんが現れました。「遅いから迎えにきたよ。」すると少し嫌な顔をして追い返す友達。渋々帰る男性に対して私は誰と尋ねると「実は私妊娠しているの。そのお腹の父親が彼なの。」どう見てと親子みたいな年の差に感じた私は意外過ぎて驚くとさらに援交募集で出会った人というのでさらに驚きました。何故、援交募集したのかと尋ねると「フリーター生活を送ってもなかなかバイトが続かなくて初めて援交した時に妊娠したの。彼にそれを伝えると父親になるから結婚しようと言われて、悩んでいたらもう下せる事も出来なくなって今度結婚する事になったの。」
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私は友達に幸せなのと尋ねると「親には怒られるし、私自身もおじさんと結婚する事に後悔しているけど、1人じゃ育てられないから。」泣いている友達の前にまたあの男性が現れ泣いている友達にオドオドとしながらも気にかけていました。その姿に悪い人ではなさそうだと思った私は何かあったら連絡してと言って友達は男性とその場を後にしました。
それから数ヶ月後、友達は無事に子供が生まれ父親となった男性は「こんなおっさんと結婚してくれてありがとう。」と泣いて喜んでくれた姿を見て友達も少しずつ男性の優しさに安心を感じると話してくれました。
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プチ援始めたきっかけはツイッターだったなー。
もともと裏アカ持ってて、そこで黒いものを吐き出してたんだけど、やっぱりお金に関する愚痴が多くなってきて。
あれが欲しい、これも欲しい、だけどお金ない・・・そんなどーでもいいことをつぶやいてただけだったんだけど、ある時、そのつまんないツイッターに返信くれる人が出てきた。
お金ないよねーみたいな気軽なやり取りが始まってその後すぐに「プチ援だったら、すぐに客回せるよ」って感じで誘われて。
プチ援くらいだったらいいかな？って思っちゃったんだよね。
本番する必要ないし、ちょっとお触りくらいだったら耐えられると思ったし。
フェラも生は抵抗あるけど、そこはお金次第ってところはあったんで。
それで、試しに一回だけってことで、お客さん紹介してもらったんだ。
ネットカフェにいるネカフェ難民をプチ援に持ち込む方法
そのお客さんも常連さんだったみたいで、プチ援慣れしてるのか、場所の指定からお金の受け渡しも、すごく自然で慣れてたよね。
こっちの方が「あ、こういうシステムなんだ？」って教えてもらってた感じ。
多分だけど、ツイッターで私に声かけた人と、その紹介された客、繋がってるんじゃないかなぁ。
その常連の客が私をテストして、合格したら、また別のお客さんを紹介してもらえる、そんな感じだったんだと思う。
実際、そのお客さんにフェラしてあげて、向こうがおっぱい触りたいっていうから、ちょっと触らせてあげて・・・
なんだかんだでオプションとか色々で一万円くらいもらったもん。
私も「この程度で一万円なら」って思えたし、プチ援くらいだったらバイト感覚でいいかなって思っちゃった。
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