プチ援始めたきっかけはツイッターだったなー。
もともと裏アカ持ってて、そこで黒いものを吐き出してたんだけど、やっぱりお金に関する愚痴が多くなってきて。
あれが欲しい、これも欲しい、だけどお金ない・・・そんなどーでもいいことをつぶやいてただけだったんだけど、ある時、そのつまんないツイッターに返信くれる人が出てきた。
お金ないよねーみたいな気軽なやり取りが始まってその後すぐに「プチ援だったら、すぐに客回せるよ」って感じで誘われて。
プチ援くらいだったらいいかな?って思っちゃったんだよね。
本番する必要ないし、ちょっとお触りくらいだったら耐えられると思ったし。
フェラも生は抵抗あるけど、そこはお金次第ってところはあったんで。
それで、試しに一回だけってことで、お客さん紹介してもらったんだ。
ネットカフェにいるネカフェ難民をプチ援に持ち込む方法
そのお客さんも常連さんだったみたいで、プチ援慣れしてるのか、場所の指定からお金の受け渡しも、すごく自然で慣れてたよね。
こっちの方が「あ、こういうシステムなんだ?」って教えてもらってた感じ。
多分だけど、ツイッターで私に声かけた人と、その紹介された客、繋がってるんじゃないかなぁ。
その常連の客が私をテストして、合格したら、また別のお客さんを紹介してもらえる、そんな感じだったんだと思う。
実際、そのお客さんにフェラしてあげて、向こうがおっぱい触りたいっていうから、ちょっと触らせてあげて・・・
なんだかんだでオプションとか色々で一万円くらいもらったもん。
私も「この程度で一万円なら」って思えたし、プチ援くらいだったらバイト感覚でいいかなって思っちゃった。
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